この中で「特定失踪者家族会」の竹下珠路事務局長らは「拉致問題は全く進展の兆しが見えない」などとして、与野党を超えて問題に取り組むよう求める要望書を手渡しました。
これに対し野田代表は「特定失踪者や拉致被害者本人もそうだが、家族も高齢になり、一刻の猶予も許されない。政府のお尻を一生懸命たたいていきたいし、政権交代したあかつきには、この問題の事態打開のために全力を尽くしていきたい」と述べました。
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26/09/2024
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立民 野田代表 “北朝鮮拉致”特定失踪者家族会メンバーと面会
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